富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
質疑では、印旛広域水道からの受水費についての質疑があり、構成団体において受水単価の引下げを要望し続け続けてきた結果、受水費1立方メートル当たり5.7円の値下げが実現し、令和4年度と比べて、令和5年度は年間約1,600万円の減額を見込むものであるとの説明でした。
質疑では、印旛広域水道からの受水費についての質疑があり、構成団体において受水単価の引下げを要望し続け続けてきた結果、受水費1立方メートル当たり5.7円の値下げが実現し、令和4年度と比べて、令和5年度は年間約1,600万円の減額を見込むものであるとの説明でした。
初めに、第2項目の1点目、予算編成における特筆すべき点等についてですが、5年度が総合計画後期基本計画の最終年度であることから、本市の将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、計画に位置づけた事業の達成に向け、的確に予算へ反映し、積極的かつ着実に推進していくこととしております。
初めに、第5項目の1点目、次期ごみ処理施設整備事業の状況については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。絞り込んだパターンの検討結果といたしましては、1つ目は本市単独のごみ処理施設を建設する方法。
本市といたしましても、性を含めた多様性を尊重される社会の実現に向けて、性的少数者に対する理解促進を一層進めていかなければならないと考えておりますので、国の法制化に向けた議論や千葉県の動向などを注視してまいります。 続いて、3点目のデフリンピック支援に向けた取組状況と共生社会の構築の取組状況についてお答えいたします。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
◆(柏崎のり子さん) 課題の整理が多いんですけれども、今の財政状況から見ますと、調整基金も以前より比べたらそこへ投入してもよさそうな金額にもうなってきているなとは思っていますけれども、ほかの自治体では、調整基金も崩しながら実現しているところもあるんです。だから、そういう構えを持って実施に踏み込んでもらいたいなと。これは父母の願いなんですね。
市におかれましては、国・県との連携により、市民に混乱が生じないよう、またウィズコロナ、アフターコロナの対策に取り組み、引き続き五十嵐市政の躍動する元気なまち富里の実現に向かって進めていただくようお願いしたいと思います。 それでは、通告に従い、順次一般質問させていただきます。 1 七栄北新木戸地区土地区画整理事業の今後の計画について (1)事業の終了予定年度は。
今後も補助制度の見直しによる地域負担の軽減を進めるとともに、地域の団体や市民の皆様が行う防犯活動へのきめ細やかな支援や情報提供の充実を図りながら、成田警察署や防犯活動団体などの関係機関との連携をさらに深め、市民が安心して暮らすことのできる、犯罪のない地域社会の実現を目指してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
次に、総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに 未来に向かって飛び立つ 躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、効果的な行政経営への発展、将来負担の抑制などを基本方針とし、令和5年度の予算編成を行いました。
5項目の政策のうちの一つである住民自治については、地縁型の活動として日本1/0村おこし運動に古くから取り組んでいましたが、人口減少や生活スタイルの変化などから、様々な分野での課題が発生し、もっと幅広く課題を解決する手法が必要となり、「知恵がないなら借りればよい」と、住民が身近で関心の高い課題を話合い、これを解決するための政策を行政に提案し、アイデアを実現していく組織として百人委員会も設置されています
子ども医療費の助成範囲のさらなる拡大ですが、高校生の入院及び通院の医療費助成について、実現のめどはいかがでしょうか。 2番、学校給食費の無償化に関して、財政的な制約もあるので、第3子の無償化は最低限継続してほしいところですが、第1子、第2子も含めて給食費の在り方についての考えを伺います。
以上のとおり、請願の願意は既に実現されていると考えられることから、本請願に反対いたします。 50: ◯川上清議長 ほかに討論はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 51: ◯川上清議長 ないようですので、以上で討論を終結いたします。 これより採決いたします。採決は起立により行います。起立しない方は採択することに反対とみなします。
これらを実現していくためには、何よりも市職員の力が必要であり、市民のための意識改革、組織改革などを行い、新しい市役所に生まれ変わっていくことが必要です。
文化ホールとしては、すぐれた文化芸術の鑑賞事業、市内の青少年や新進の芸術家等の育成の事業、文化芸術、伝統文化の普及振興に関する事業、地域の魅力、にぎわい創出事業等を展開することであり、文化芸術活動の推進の実現を目指していきたいと考えているとの答弁がありました。 その答弁に対し、この文化ホールは重要な役割であるというのであれば、それはどこに担保されているか。
議案第19号は、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の一部として創設された出産・子育て応援交付金を活用し、妊娠期から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実するとともに、経済的支援を一体として実施するために必要となる事業費の追加を行うため、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第11号)を定めるものです。
1、地域共生社会の実現にむけて~第3次四街道地域福祉計画。 (1)、重点的な取組である総合相談窓口、(仮称)福祉まるごと相談室創設に向けた取組状況。 (2)、成年後見制度の利用促進に向けた地域連携ネットワークの段階的整備の取組状況。 2、障害者自立支援協議会。 (1)、生活部会の防災作業部会の目的及び協議内容について伺う。
今のご質問に対しましては、私たち本市の一般廃棄物処理基本計画で定めた数値目標の実現に向けて、各施策の減量効果、そして処理手数料制度の導入効果を合わせて、家庭系ごみの排出量を令和7年度までに令和元年度比で約10%削減をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。
ぜひこちらは前向きに、市内にもたくさんそういった要配慮者いらっしゃると思いますので、介護タクシー事業者との緊急輸送に関する協定、ぜひ前向きに検討して締結を実現していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続いて、大項目の3番に移らせていただきます。
②、全国知事会、市長会は、子供に関わる国保の均等割保険料、保険税を軽減する支援制度の創設と必要な財源を確保することを要請し、今年令和4年、2022年から未就学児まで半額助成が実現しています。そこで質問します。国保料の引下げを考えていませんか。 ③、来年の国会で改正されようとしている介護保険制度は、さらなる給付の削減、負担増がめじろ押しです。
初めに、1点目、来年度の予算編成についてですが、令和5年度の当初予算編成に向けては、総合計画後期基本計画の着実な推進とともに、第8次行財政改革推進計画による収支改善の取組などを通じた持続可能な財政運営の実現を予算編成方針として定め、現在編成作業に取り組んでいるところです。